照明や小物でテイストを作る。

インテリアを壁紙や家具・部屋の形・キッチンなどの設備でテイストを作っていくのは

なかなか全体バランスを考えると、専門知識が必要だったりします。

家はシンプルで、テイストを作り込む簡単な方法の一つに

照明のテイストに力を入れる。という技もあります。

和風なイメージは、籐や、木、障子、白木・檜・和紙、網代(あじろ)、塗り壁 など。

照明器具に、そんな材質が入っていると、急に和風な空間に変化します。

洋風なイメージは アイアン・真鍮・鉄・ガラス・陶器・石・濃い木目

などでしょうか。普通にヨーロッパでは使われている材質が

照明器具に入ると、イメージが膨らみます。

モダンな雰囲気は、幾何学的な形・ガラス・細い線・白・シンプルな木目・色が少ない・大理石・モノトーン・モノが少ない。

が印象付けます。照明器具もシンプルな形・もしくは照明を見せずに、間接照明にしてしまうと

一気にモダン『現代デザイン』な雰囲気に変わります。

他にも

北欧風であれば パステルトーン・メープル材・幾何学デザイン・植物モチーフデザイン や

ヴィラ風(リゾート)デザインであれば 籐・竹・広葉樹・チーク・石灰系の石材・水・植物

などで、イメージが作れます。

基本的に、現地由来の材料の入った材質の照明を選んだり

絵画やタペストリー・オブジェでテイストは作れると思います。

家はシンプルに造って、そうしたテイスト作りに予算を入れてみるのも良いと思います。

場合によってはガラッと模様替えも可能です。

根本的な 壁紙や床材を思いっきり テイストがでてしまうものにすると インテリアの融通が利かなくなる とも言えます。

これから住まいを計画される方は、長い住まいの生活の模様替え、少し頭の片隅に置いておいてもらえたらと思います^^